業務システム開発を仕組みで最適化

重大障害ゼロ、17年。保守継続率100%。

従来はファイルで管理されていた設計書の内容を、独自システム上で設計データとして一元管理。
品質確認や開発作業を自動化することで、安定して高い品質と生産性を実現します。
重大障害
ゼロ
創業17年間
保守継続率
100%
全プロジェクト
最長保守継続
17年
現在も継続中
最大規模実績
90人月
安定稼働中

こんな課題はありませんか?

  • 気づいたら設計書がなく、誰もシステムの全体像を把握していない
  • リリースのたびに障害が発生し、その対応に追われている
  • 担当者が変わるたびに、品質がリセットされる
  • 「直します」と言われたまま、何週間も放置される
  • ベンダーと認識が食い違い、思っていたものと違うものが出来上がる

なぜ、17年間重大障害ゼロを実現できるのか?

答えは「上流工程からの仕組み化」にあります。

その取り組みを、5つの柱でご説明します。

1認識合わせのルール化


開発の失敗の多くは、上流工程での認識の食い違いから始まります。弊社では、着手前に以下3つの視点で認識を完全に揃えます。

要求仕様一覧
「何を作るか」を文書で確定
モック定義
「どう見えるか」を画面で確定
図解資料
「どう動くか」をデータフロー図・計算表・マトリクス表で確定

「言った・言わない」が構造的に発生しない上流工程の徹底が、品質の起点です。

2設計データの一元管理


設計情報をファイルで管理する方式では、品質のばらつきが発生しやすく、品質確認にも多くの負荷がかかります。弊社では、設計書の内容を独自システム(以下、「開発基盤」)上で設計データとして一元管理。この一元管理された設計データを元に、品質確認や開発作業を自動化しています。

これまで人手で対応していた作業を自動化することで、安定して高い品質と生産性を実現します。

3設計品質の自動チェック


人によるチェックは、必ずムラが生まれます。弊社の開発基盤は、画面設計・IF定義・テーブル定義など全ての設計書を独自ルールで自動チェック。

担当者のスキルや経験に依存しない、均一な設計品質をプロジェクト全体で維持します。

4設計駆動のコード生成


設計書とコードの乖離は、保守コスト増大の最大の原因です。弊社の開発基盤は、設計データからコードを機械的に生成するため設計の内容とコードの整合性を常に維持。

  • コードは設計データから生成されるため、不具合が入り込まない
  • 設計変更がコードに即座に反映される
  • 誰が担当しても、同じ品質のコードが生成される

90人月を超える案件で手で修正を加えることが一切なく、不具合混入ゼロのソースコードを生成します。

5障害を資産に変えるPDCAサイクル


発生した障害は、課題表で管理し「どのフェーズで・どう防ぐか」を分析。その知見を開発基盤に組み込み、同じ障害が二度と発生しない仕組みを構築します。

このPDCAを20年間回し続けた結果が、重大障害ゼロ・軽微障害2件/年以下です。

他社との違い、一目でわかります。

工程
一般的な開発会社
当社の開発プロセス
要件定義
認識が個人に依存しやすい
要求仕様一覧で認識統一言った・言わないをなくす
設計
ファイルで管理担当者ごとの差が出やすい品質確認負荷が高い
システムで管理システムで品質を安定化品質確認を自動化
実装
担当者ごとの差が出やすい属人化しやすい工数が読みにくい設計書との乖離
設計データを元にコードを自動生成担当変更時も品質を維持進行が安定常に整合性を維持
リリース
品質維持に継続的な確認が必要
安定して高い品質を維持

つまり、品質は「人」ではなく「仕組み」で決まります。

弊社の開発基盤とは

「設計データを一元管理し、品質確認と開発を自動化。」30年の開発経験から生まれた独自の開発基盤が安定して高い品質と生産性を実現。

設計工程 ── 品質は、ここから始まります。

  • 要求仕様の文書化
    お客様との認識を文書で完全に揃えます。「言った・言わない」を構造的になくします。
  • 画面イメージの事前確認
    開発前に最終画面イメージを確認。「思っていたものと違う」をなくします。
  • 設計内容を設計データとして一元管理
    設計書の内容は、設計データとして開発基盤にて一元管理します。
  • 品質確認を自動化
    開発基盤で管理された設計データを、独自ルールで品質確認を自動化。担当者のスキルに依存しない均一な品質を維持します。

開発工程 ── 設計データから、開発を自動化します。

  • 設計データを元に開発を自動化
    開発基盤で管理された設計データを元に、コードを自動で生成。設計書とコードの整合性を常に維持します。
  • 必要な実装のみ実施
    業務要件については従来どおり実装作業にて実施します。
  • テストを自動生成
    開発基盤で管理された設計データを元に、テストについても自動化。開発基盤の仕組みで高い品質を維持します。
  • 結合テスト・リリース
    結合テストを実施し、品質が保証された状態で納品

何が効率化されるのか

開発基盤で管理された設計データを元に、品質確認と開発を自動化します。

1品質確認


システムで管理された設計データを元に、品質確認作業を自動化。

担当者の経験や確認漏れに依存しない、安定した品質を実現します。

2開発


システムで管理された設計データを元に、開発作業を自動化。

設計内容との整合性を維持し、安定した生産性を実現します。

担当者が変わっても、品質は変わりません。仕組みが品質を作るからです。

この仕組みを、実際にご覧ください。

オンライン・対面、どちらでも対応します。所要時間:約60分

数字が証明する、開発品質。

重大障害
ゼロ
創業17年間
保守継続率
100%
全プロジェクト
最長保守継続
17年
現在も継続中
最大規模実績
90人月
安定稼働中

属人化していた開発を、仕組みに置き換えた結果です。

障害を「資産」に変えるPDCAサイクル

PDCAサイクル図:Plan(再発防止計画)→ Do(開発基盤への組み込み)→ Check(再発防止結果検証)→ Action(新たな障害の改善)、中心に「品質を蓄積」
Plan計画
発生した障害の分析、再発防止策を計画
Do実行
再発防止策を開発基盤へ組み込み
Check評価
再発防止結果の検証
Action改善
検知した障害は、新たな改善計画へ

お客様の声

リリース後も障害対応に追われることなく、本来の業務に集中できています。品質を仕組みで担保する開発基盤の効果を実感しています。

リリースから1年以上、重大な障害が一度も発生していません。設計の段階から品質が作り込まれているため、リリース後も安心して運用できています。

導入実績(業種)

決済サービス
卸売業
小売業
サービス業

特に、こんな課題を抱えている企業様に選ばれています

  • IPO・上場準備を進めており、監査対応・内部統制整備のためにシステム化を求められている
  • 既存のSaaSやパッケージでは自社の業務フローに合わず、個別対応できるベンダーを探している
  • 受発注・在庫管理・継続課金など複雑な業務フローを一気通貫で管理したい
  • 担当者が変わっても品質が落ちない、属人化しない開発を求めている
  • リリース後も安定して使い続けられるシステムを作りたい

対応業種

決済サービス
卸売業
小売業
サービス業

※業種問わずご相談ください

まず、開発基盤のデモをご覧ください。

百聞は一見にしかず。設計書からコードが機械的に生成される様子を実際にご覧いただくことが、最も早い理解への近道です。

デモを見てみる

オンライン・対面、どちらでも対応いたします。所要時間:約60分


まずは情報交換だけでも構いません。

  • 品質改善・開発体制・進め方についての情報交換だけでも歓迎しています。
  • 無理な営業は行いません

よくあるご質問